R7センター日記

2026/01/29

第15回松山市初任者研修 ~教師としての「覚悟」と「学び続ける姿勢」~

教師としての1年目を締めくくる第15回初任者研修が行われました。

日々の忙しさの中でつい見失いがちな「教育の本質」や「教師としての自分らしさ」について、

素晴らしい講師の先生からのご講義を通して見つめ直した一日の様子をお伝えします📣

午前の講義では、「すべての子が育つ学級づくり」をテーマに、

愛媛大学名誉教授 平松 義樹 先生にご講義いただきました。

子どもたちのありのままを包み込むことの大切さや「覚悟」について考えました。

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✏初任者の先生の感想です😊

🔴平松先生のエピソードは全て面白く心に響くものばかりでした。 教師が好む子供の特徴を無意識に追っていた自分にハッとさせられ、アンテナを張り巡らせて意識しなければならないと強く感じました。

🟠印象に残ったのは3つの『あ』です。自分の力のなさを悔いることが何度もありましたが、この言葉を聞いて深く落ち込む必要はないと思えるようになりました

🟡「子どものそばにすべてがある」という言葉に、私が求めていた教職への思いが言語化された気がして感動しました。平松先生が自身の経験を省察し、整理して伝えてくださる姿から、私たちも経験を振り返り次につなげる大切さを学びました

🟢平松先生の情熱を全身で感じた時間でした 角度を変えたら見え方が全く異なるというお話は、頭ではわかっていても難しいことですが、教員がフラットにありのままの姿を見ることが、生徒の安心感や居場所づくりに繋がるのだと再確認しました。

🔵理想と現実の乖離に涙が止まらなくなり、もう教育はできないと投げやりになっていた私に、う一度前を向くきっかけをくださり本当にありがとうございます 今一度自分に発破をかけて頑張ろうと思います。

午後は、「学び続ける教師の道 私の挑戦とは 」と題して、

愛媛大学教育学部 元特定教授 髙橋 葉子 先生にご講義いただきました。

少しリラックスした「ゆる対話」と、本音で語り合う「ガチ対話」を通して、自分自身の価値を再定義できました。

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✏初任者の先生の感想です😊

🟥高橋先生自身が学び続けていらっしゃって、そのエネルギーやパワーに圧倒されました 『質を大事に』というお言葉が強く印象に残っています。子どもたちにとってどうだったのかという視点を大切に、学び続けていきたいです。

🟧『ゆる対話』と『ガチ対話』を通じ、同期と本音で語り合う中で、自分一人で抱え込んでいた課題が整理されました。 立場は違っても、子供のために良い教師でありたいという共通の思いに触れ、明日への英気を養うことができました。

🟨講師の高橋先生が学びを楽しまれている姿に大きな刺激を受けました。 私自身も先生のように自己研鑽を続け、生涯にわたって成長し続ける教員を目指したいと決意を新たにしました。

🟩『学び続ける』とは自分の出来ていない側面を自覚することであり、エネルギーが必要なことだと気づきました。高橋先生の『もやもやも成長に欠かせない』という言葉に救われ、未熟な自分を認めながら自分ブランドを築いていこうと思えました

🟦今もなお学び続ける先生の姿勢を目の当たりにし、 自分の努力が全く足りていないと反省すると同時に、強く感銘を受けました。先生のような情熱的な語りができるよう、日々の子どもの姿を細やかに観察していきたいです。

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理想と現実の間で悩み、時には涙を流したこともあった1年。
そのすべてが、初任者の先生方が教師として一生懸命に歩んできた証です。
これからも、先生方自身が「学ぶことを楽しみ、人生を謳歌する姿」を
子どもたちに見せてあげてください。
失敗しながらも成長しようとするその姿こそが、
子どもたちにとって何よりの希望となるはずです。
1年間、本当にお疲れさまでした!
松山市の教育を共に支える仲間として、先生方の新しい一歩を心から応援しています😆🎈