R8センター日記

初任の夏、まだまだ「伸びしろ」だらけ! ~第7・8・9回松山市初任者研修~

 8月5日(水)~7日(金)までの3日間、教育研修センターと東雲小学校、そして市内の中学校数校を会場に、第7・8・9回の初任者研修を実施しました。

 今回のテーマは「授業づくり」。小学校・中学校それぞれの教科等に分かれ、各校で活躍する先生方や大学の先生を講師に迎え、授業づくりの核心に迫る内容を学びました。図画工作や美術、技術・家庭のように実際に手を動かす講座、保健体育のようにマット運動やベースボール型のゲームに汗を流す講座、道徳では一つの教材をテーマにした模擬授業も行われました。

 受講した初任者からは、こんな言葉が寄せられています。

・「気付きの質を高めるためには、子どもたちだけに任せるのではなく、教師が適切に問い返したり、考えをつないだりするファシリテーターとしての役割を果たすことが重要だと学んだ。」

・「児童が『もっと知りたい』『調べてみたい』と感じられるような導入や発問を工夫し、主体的に学ぶことができる授業づくりを目指していきたい。」

・「『考えるのが面白い!』と子どもたちが思うような授業を目指して、工夫を凝らしていきたい。」

 正解を教えることではなく、子どもと共に考え、悩み、気付いていく。教科は違っても、初任者一人一人が自分なりの「授業観」を少しずつ形にしていく姿が、多くの感想から伝わってきました。

 夏休みも終わりが近くなりました。この3日間で得た学びが、2学期の教室で、子どもたちと向き合うひとつひとつの場面に生きることを願っています。

 初任者の皆さん、3日間お疲れ様でした!✨

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