初夏のさわやかな風が吹き抜ける5月🍃
教職6年目を迎えた先生方がセンターに集まり、松山市中堅研修Ⅰを実施しました。
1年間の「課題研究」のスタートを切るとともに、ミドルリーダーとしての自身のキャリアを見つめ直しました。

前半は、愛媛大学教職大学院 特定教授 田頭 良博 先生に、「課題研究計画の検討」と題してお話しいただきました。

子どものため、自分のための探究へ!
「やらされる研究」ではなく、自らの実践を問い直す研究となるよう、意識を転換する貴重な機会となりました。
後半は、愛媛大学教育学部 准教授 藤原 一弘 先生に、「組織力の構築、学級経営の充実」についてお話しいただきました。

自らの軸(キャリア・アンカー)の再発見!
「学び続ける教員」として、学校の中核を担う自覚を新たにしました。


講師の先生方による熱いご指導と、受講者同士の対話を通して得られた、前向きな決意に満ちた受講者の声をご紹介します。
■やりたいことをやる』という言葉が心に残った。やらされてやるのではなく、自分から主体的に取り組んでいきたい。
■課題研究のテーマが大きすぎたので、焦点を絞り、やることを明確にして、ゴールイメージをもって励んでいきたい。
■ポジティブな気持ちで仕事をしたいと改めて気付かされた。
■中堅教員という言葉に重みを感じていたが、自分なりの軸ややりがいを持って頑張りたい。
■グループで話した時にみんなの課題が似ていて安心し、心が少し軽くなった。仲間とともに成長したい。
明日からの教育活動へ向けて、新たな一歩を踏み出した受講者の先生方のこれからの活躍がますます楽しみになりました!😊
5月12日(火)、松山市昇任校長・教頭研修を実施しました。
この研修は、今年度昇任し、松山市の小中学校に着任した管理職の先生を対象に、学校の管理運営や教職員の服務などについての研修を通して、管理職としての資質の向上を図ることを目的としています。

校長先生へは、愛媛大学教職大学院 特定教授 田坂 文明 先生から、ご自身が心がけていたことなどを話していただき、「どのような校長であるべきか」について考える時間となりました。

教頭先生へは、松山市立垣生中学校 校長 杉澤 嘉穂 先生から、校長を支える立場としての役割や教職員への言葉がけや働きかけなどについて話していただき、「新任教頭の流儀」について考える時間となりました。

また、最後には参加者全員に対して、松山市教育委員会 田中 ひとみ 教育委員から、「新任管理職の皆さんに期待すること」と題して、管理職として大事にしたい人間関係の在り方についてお話しいただくとともに、エールを送っていただきました。

受講者からは、
🎤「管理職として大切にすべきことや職責の重さについて、改めて考えるよいきっかけとなった。」
🎤「昇任管理職として、少なからず不安もあったが、責任の重さにたじろぐことなく、前向きに学校経営を楽しんでいく姿勢をもつことが、教職員のため、ひいては子どもたちのためになるのだと背中を押してもらった。」
といった感想が聞かれました。
新しい役職、新しい環境での1か月は本当に慌ただしい日々だったと思いますが、今日の研修が、改めてご自身を振り返るとともに、明日からの意欲につながる機会となっていれば幸いです✨