センター日記

教員としての在り方とは? ~第4回「松山『匠』塾」~

2024年2月16日 11時07分

 2月14日(水)、元県教育委員 清水 慶子先生をお招きして、今年度最後の「松山『匠』塾」を開催いたしました。

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 今回のテーマは「教員としての在り方」。

 座談会形式で御自身の教員生活を振り返りながらお話してくださいました。

 最初の言葉は、「人とのつながりがあって、今がある」。

 随所に人を大切にされるお気持ちが感じられるお話でした。

 また、清水先生は、教員として、一人の人として、子どもたちに向けて、大切にしたい思いにあふれていました。

 「授業の本質とは」

 「不易となる基礎・基本を教える関わりを」

 「自分で考え、決断し、行動する」

 「思いやりとは」

 清水先生の情熱に触れながら、あたたかいエールをいただいたように感じました。

 最後には、受け持たれた子どもたちの作文を見させていただきました。

 作文からは、清水先生の子どもたちとの本気の関わりが垣間見え、「ぜひ参考にしてみたい!」と感じた先生もいたようです。

〈参加者の感想〉

🎤教員としての在り方について、深く考えるいい機会となった。清水先生は偉大過ぎて真似はできないかもしれないが、今後の自分の在り方を今一度見直し、考えたことをとにかく実践していくようにしたい。

🎤今回、清水先生のお話をうかがって、経験からくる含蓄ある言葉の重みに身の引き締まる思いで聞かせていただいた。その中でも、「思いやり」「判断力」「決断力」などのキーワードを胸に、日々精進していきたいと思います。自分自身の置かれている状況に感謝し、あたたかい気持ちになった。これからの若い先生たちにもぜひ聞いてほしい、同じ気持ちを味わって改めて教職のすばらしさに気が付いてほしいと思えるお話だった。

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 今回で今年度の「匠」塾は最終回となりました。4名の「匠」の先生方から、たくさんの金言をいただくとともに、顔を合わせ、ひざを交えてお話させていただくことで、深く感じるものがありました。ありがとうございました。