R6センター日記

子どもに「問い」を持たせる発問とは? ~課題別実践力向上セミナー~

2025年1月28日 12時00分

 1月11日(土)、算数科・数学科に関する課題別実践力向上セミナーを行いました。

 今回のセミナーでは、子どもに「問い」を持たせるために教師の働きかけはどうあるべきか、主に授業の導入に焦点を当てて、ワークショップを行いました。

 具体的な学習内容を挙げ、グループでの協議を通して、「私ならこんな導入にする」というアイディアを出し合いました。その中で、子どもの「問い」を引き出し、深い学びにつなげるために、「数学的な見方・考え方」を軸にした授業構想が重要だと実感することができました。

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 受講者の声を紹介します。

💡導入の大切さを改めて感じました。グループで話し合ったり、たくさん具体例を示していただいたりしたことで、イメージを持つことができました。どのような見方・考え方を働かせたいかに着目して導入を工夫していきたいです。

💡自分の知的好奇心や、学びたいという気持ちを実感しました。参加させていただき本当によかったです。グループ協議で一緒に話した先生の話も興味深く、勉強になりました。学校内でもこういう機会を持ちたいと思いました。研修主任の先生と相談してみようと思います。

💡小学校の先生方と多く対話することができ、発達段階や系統性を意識してこれからも授業づくりに励みたいと思いました。今後も、学校種を越えた教員同士の交流の機会があるとうれしいです。

💡いろんな先生方とお話をさせていただいて、私にはない引き出しがたくさんあり、子どもたちを惹きつけられそうな導入の仕方を教えていただきました。今後の授業に生かしていきたいです。

 日々の算数科・数学科学習に生かしていただけることを願っています。「わくわく」する算数科・数学科の授業をつくっていきましょう!✨