
「大学連携セミナー(外国語)」では、英語教育におけるAIアプリの効果を検証するため、市内の中学校で公開授業が行われました。当日は、市内の教職員や大学関係者、アプリ開発事業者など、多数の関係者が参加しました。
授業は、ユニバーサルデザインの製品を考えるというテーマで、LC(リテラチャーサークル)形式にて行われました。活動の初期段階では、同じ役割同士で集まり、発音の確認や、質問を考えるためのアイデアを出し合う際にAIを活用する姿が見られました。
また、話合い活動では、生徒が質問に適切に答えられなかった際にも、自発的にAIを使って表現を調べ、再度同じ質問をしてもらい、最終的には自分の言葉で会話を続けようとする姿が見られました。英語に苦手意識を持つ生徒も「自分が伝えたい言葉を自分に合ったレベルでAIが一緒に考えてくれるからいい」と、AIを使うことを前向きに捉えている様子でした。