R7センター日記

2026/01/05

語ろう!国語 ~令和7年度大学連携セミナー・第5回国語~

11月26日(水)、第5回の大学連携セミナー・国語を開催しました。

今回は、「書くこと」に関する指導について、松山市立素鵞小学校 福井 友梨 教諭の実践発表を基に小グループに分かれて協議を行いました。

受講者自身が、「書くこと」に関する取組を紹介し合う中で、日頃感じている悩みや課題等を共有し、課題解決を図ろうとしました。

協議後には、愛媛大学 名誉教授 三浦 和尚 先生に、指導助言を行っていただき、「書くこと」に関する基本認識や書く力の分析について確認するとともに、どのように評価していけばよいかについても考えを深めることができました。

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受講者からは、

子どもがどうなりたいと思っているのか、そこに働き掛けるにはどうすればよいのか、改めて考えたいと思いました。生徒は書けるようになりたいと思っているのは分かるが、そのための手段として安易にアドバイスしたり添削したりしている自分を振り返ることができました。

書くことについて、素晴らしい実践を聞くことができ、今後の参考になりました。書かせることに頭を悩ませる先生方(自身も)多い中で、やるべきことを丁寧に指導、実践されているのがよく分かり、校内でも伝えたいと思います。

作文学習の際に、作文用紙の工夫をしたり、子どもが書く内容を思い出してスムーズにメモが書けるようなワークシートの手立てを工夫したりするなど、一つ一つの関わりが大切だと感じました。自身の実践の中でも生かしていきたいです。

といった感想が多く寄せられました。

次回2月18日(水)は、いよいよ今年度最終回です。

たくさんの御参加をお待ちしております。