「体験が一番の先生!水難救助法とレクで学んだこと」 ~第2回松山市初任者研修~
5月21日(木)、松山市総合コミュニティセンターを会場に、第2回松山市初任者研修を実施しました。今回は「水難救助法」と「特別活動・レクリエーション活動の進め方」の2つの講義を、A・Bグループに分かれて行いました。
「水難救助法」では、松山海上保安部の方を講師にお迎えし、温水プールでライフジャケットの着用体験やペットボトルを使った救助法などを学びました。実際にプールに入り体を動かしながら学ぶ初任者の表情は真剣そのもの。「知っている」と「できる」は違うということを、体験を通してしっかりと実感できたようです。ちょうど学校でもプール学習が始まるこの時期に、命を守る知識を身に付けることができた、大変意義深い研修となりました。
「特別活動・レクリエーション活動の進め方」では、「笑顔・全力・安全・協力」をキーワードに、初任者自身がレクリエーションを体験しながら指導法を学びました。活動が進むにつれて笑顔と歓声がどんどん広がり、サブアリーナは熱気にあふれていました。楽しむだけでなく、指導者の視点から指示の出し方や活動のねらいについても深く考えることができ、「明日からすぐに取り入れたい!」という声があちこちから聞こえてきました。
初任者の声を紹介します。
■実際にライフジャケットを着用して浮いてみると、ペットボトルとは安定感が全く違いました。また、溺れている人を見ると飛び込みたくなりますが、それはいけないということも学びました。今回の学びをプール学習にしっかり生かしていきたいです。
■身体に合ったライフジャケットを正しく着用することの大切さを実感しました。ペットボトルを使った救助法は、実際にやってみると見た目よりずっと難しく、いざという時こそ落ち着いて行動することが大切だと感じました。
【レクリエーション活動】
■レクを全体でつくろうとする主体性を生むことが、自然と仲間への応援につながり、その応援さえも評価につなげられるという、すばらしい学びのサイクルを教えていただきました。早く実践で試してみたいです。
■まず全体で「何をどうしたいのか」を共通認識させることで、その後の活動がねらいを持って進められること、また応援を大切にする声かけが場の雰囲気をつくることも、大きな学びとなりました。
体験を通じて得た学びは、きっとこれからの教師生活の大きな力となることでしょう✨
我々も、日々の授業で、子ども達にたくさんの体験をさせてあげたいですね!
初任者のみなさん、お疲れさまでした!