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松山市教育研修センター〈 松山市 Educational Laboratory(ラボラトリィ) 愛称「まつラボ情報発信ページです。

 

松山市

教育研修センター 

 

 

松山市教育研修センター  
〒790-0826  愛媛県松山市文京町2番地1
TEL  089-989-5144   FAX  089-922-2477
E-mail   kykenshu@city.matsuyama.ehime.jp

今週の研修

【今週の研修】~11/16
研修センター発出分のみ掲載。他課発出分と詳細は文書を御確認ください。貸館分は掲載していません。

 ※青字 : 会場がまつラボではない研修

11月13日(水)

 〇第2回通級による指導担当教員専門性強化研修会

水の、陸の、緊急時に備えます!~養護教諭初任者研修~

2024年5月24日 13時59分

 5月23日(木)、第2回養護教諭初任者研修を実施しました。

 午前は、初任者研修と合同で「水難救助法」の研修です。救助者としての役割を把握し、緊急時に備えることができるよう、プールをはじめとする水辺で事故が起きた際の救助法を学びました🏊

 午後からは、講師に松山赤十字病院の小児救急看護認定看護師である阪田千春様をお招きし、「フィジカルアセスメント」に関する講義・演習を行いました。

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 こちらも、子どもたちのけがや体調不良に際して適切な対応をとるために、大事な内容です。重症度の見極めや一度に複数の子どもが保健室に来室した際のトリアージに必要なフィジカルアセスメントのポイント、けがの手当ての方法などを学びました。

 子どもたちの命、健康を守る養護教諭としての実践的能力向上のために貴重なお話をしてくださった講師の先生方に感謝です。

 受講者には、自信を持って、救急対応の実践につなげてもらいたいと思います。

Topic

令和5年度リーディングDXスクール「最終報告掲載」のお知らせ
文部科学省「リーディングDXスクール事業」で提出した「最終報告」がリーディングDXスクールのページに掲載されました。
 姫山小学校
 勝山中学校

GIGAスクール構想と目指す学び
(東北大学大学院/東京学芸大学大学院 教授 堀田龍也 氏)
端末の活用について、先生方と子供たちが試行錯誤を繰り返し、授業が変わってきています。GIGAスクール構想の現状と今後の方向性について、紹介されています。

【小学校編】 1人1台端末で学校が変わる!

【中学校編】 1人1台端末で学校が変わる!

文部科学省が公開した動画です。それぞれ20分ほどの長さの動画で、複数の学校で授業で活用されている様子を見ることができます。動画の中で紹介されているものと同じアプリを使っていなくても、何を目的にそのアプリを使っているのかが参考になります。

文部科学省「StuDX Style」に掲載されました
GIGAスクール構想に関する情報や教育研修センターが独自に作成したコンテンツ等を積極的に掲載しているまつラボのHPが、文部科学省が運営する「StuDX Style」の中で、四国の事例として紹介されました!
 「StuDX Style×全国のポータルサイト」はこちらから。

ロイロノート (←新機能のページへ)
ロイロ主催の無料オンライン研修情報はこちらです。

著作権コーナー(愛媛県総合教育センター作成動画のリンクも紹介しています。)

著作権について参考になるHPのリンク集を作成しました。

GIGAスクール構想 研修センター作成コンテンツ

松山市教育研修センターが作成したコンテンツです。

松山市小学校プログラミング教育ハンドブック(R5.11.21掲載)

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新しい教科書でのプログラミング教育の取扱いや、それらを基にした基本カリキュラムについてまとめています。

松山市 小中学校授業事例集No.4(2023年版②) (R6.3.27掲載)

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ICT支援員が市内の小中学校を回る中で、実際に授業で行われていた事例をまとめたものです。巻末ヒントコーナーも充実しています。

松山市 小中学校授業事例集No.3(2023年度版) (R5.6.14掲載)


No.3も、ぜひご覧ください。

松山市 小中学校授業事例集No.2 (2022年度版)  

No.2も、ぜひご覧ください。

松山市 小中学校授業事例集

No.1も、ぜひご覧ください。

 

学習用タブレット よりよい活用のためのリーフレット 
 

                (低学年用)
責任をもって安全に使い、「よい使い手」として、学びを広げられるよう作成したリーフレットです。

 

松山市 GIGAスクール構想 一人一台端末活用ハンドブック

GIGAスクール構想に関する基本的な考え方や、「松山市情報活用能力育成目標」「『松山の授業モデル』とICT活用」などを掲載しています。 

 

松山市「タブレット活用のルール」
令和4年7月21日から、松山市「タブレット活用のルール」を改正し、一人一台端末を活用できる場所が広がりました。
松山市「タブレット活用のルール」(中学生用)
松山市「タブレット活用のルール」(小学生用)

 

GIGAスクール構想に関する動画です。

1分で分かる!Teamsでペーパーレス職員会議

Teamsでファイル共有することで、印刷して配る手間と時間を削減できるだけでなく、どこからでも最新情報にアクセスできるようになります。

基本操作を覚えて、活用場面を広げよう! 

ロイロノートの基本操作から応用的な操作を紹介しています。先生だけでなく、子どもたちも身に付けると、できる内容が広がります。

 

ロイロノートで教材作成 知っておくと便利な10の技

 

ロイロノートの便利技が約4分で分かります。

 

一人一台端末活用の様子(保護者向け) 

一人一台端末を使った学習の様子を、発達段階に応じて、まとめています。保護者の皆様、ぜひご覧ください。
センター日記の記事からも、各学年や教科の一人一台端末を使った学習の様子をご覧いただけます。

 

※過去に作成した動画や資料は、「GIGAリンク集」に移動しました。

松山の授業モデル

「松山の授業モデル」における各項目のQ&Aを作成しました。
自己研修や校内研修等で御活用いただき、「主体的・対話的で深い学び」に向かう授業改善にお役立てください。

  授業モデルのページはこちらから

まつラボの取組

教育研修センターでは、

 ふるさと松山学をはじめ、松山市教育研修センターの様々な取組について、情報発信をしていきます。

ふるさと松山学とは、

 子どもたちが松山ゆかりの先人の生き方や歴史文化に親しみ、学ぶことによって、豊かな心や郷土愛を育む教育です。学校教育の枠を超え、たくさんの方にまつやまの良さを知っていただくために、教材「広がれ!ふるさと松山の心」を発行しました。親子など、世代を超えてともに読み合い、わがまちゆかりの先人の志や生き方に触れ、ふるさと松山への愛着や誇りをさらに育んでほしいと願っています。

 この教材は、市内関係施設で購入できます。また、松山市立中央図書館や松山市内各公民館等で閲覧ができます。

  「広がれ!ふるさと松山の心」に登場する先人についての紹介

 語り継ぎたいふるさと松山百話」の動画はこちらから

  「久松 定謨」、「加藤 恒忠」、「新野 進一郎」、「杉浦 非水」をアップしました 。

  書籍の販売について、詳しくは こちら(松山市公式HP)